スカイガールズ ゼロ、ふたたび

あわせて買うと便利な、おすすめオプションです。

サイズ：H810 × W475 × D300～450mm

重量：30～40kg

※機種により異なりますので参考程度にしてください。

『スカイガールズ〜よろしく!ゼロ〜』の後継機で、システムはボーナス+ART。ARTは1Gあたり約1.5枚の純増と前作をほぼ踏襲したスペックとなっている。ボーナスは純増210枚のBIGと純増56枚のREGを搭載。今回もSKYBIGは成立した時点でART確定。通常BIG中は7揃いでARTに。REG中は、獲得したポイントに応じてART突入を抽選する。ARTは、初期ゲーム数30G+「LOCK」による上乗せ分。LOCKは3種類あり、DELTA LOCKは平均23G。QUADRA LOCKは平均123Gの上乗せとなる。新たに追加されたSTELLA LOCKは、平均300G。殲滅フリーズは、平均430Gと強力だ。

スカイガールズ ゼロ、ふたたびの評価

スカイガールズ ゼロ、ふたたび好きにインタビューをした結果、このような評価がでました。

ゲーム性
スペック
音楽
演出

スカイガールズ ゼロ、ふたたびの魅力や楽しみどころ

前作にあったとびっきりの天井魅力は抑えられた改善版といった感じではありますが、設定6の出玉率が118%とハイスペックなところは魅力的ですね。今作からスカイガールズの代名詞「ロック」に、新しく「ステラロック」が追加されましたので、ATの破壊力は増えたとも言えるでしょう。やや派手目な演出は打ち手のテンションを上げてくれますし、チャンスゾーンや上乗せ特化ゾーンも興奮の材料となりますね。

通常時の打ち方/ポイント

通常時は左リールに黒BAR狙いでチェリー取りこぼしを回避します。滞在ステージと設定差のある低確強チェリーからのART突入率なども指標にいれていますね。最近では出目で楽しむ機種が減ってしまったので、時々、あれ?となるような目もありますが、気にせず打ちましょうw 兎にも角にも連続演出からの勝負ですので、通常時は演出を楽しみつつマイペースで打つのが良いと思います。

ボーナス/ART時の打ち方/ポイント

ART中にナビが発生しない時は、通常時と同じように左リールにBARを目押しします。全リールにBARがそろうとロックストック確定です。クアドラロックを始めとする、上乗せ特化ゾーンに全てが掛かっている台とも言えますね。本作の特化ゾーンは他と比較するとかなり緊張しますね。ソニックモードでART突入→リプレイ押し順をワザとミスして、ARTを回避しボーナス当選を狙う荒業も楽しめる要素かも?!

初めて打つ人は知っておきたい「やめ時」

ARTやボーナス終了後、高確や前兆中でないなら止めるのが無難かもしれません。ただし、ボーナス終了後もARTのゲーム数解除の抽選をしているため、目安としては164Gまでは回しても良いかと思います。またデータカウンター次第にはなりますが、天井995Gはゾーン当選のARTではリセットされないが、データカウンターの設定によりカウントしてしまうと、残された数字から追うのは困難に。リセット時は664GでARTであるのもあり、600G付近から探りを入れるのもありかも。

ゾーン/モード/天井について知っておきたいこと

天井995G、リセット時664Gぐらいの知識で基本は大丈夫だと思います。ただ、南の島は高確・温泉は超高確を示唆しているため、やめ時は抑えておきたいですね。もう少し踏み込んで楽しむなら、「期待度や出現確率」なども頭にいれておくとより楽しいと思います。

フリーズ/プレミア

スカイガールズ ゼロ、ふたたびのフリーズ/プレミア経験者がどのようなタイミング/状況で引けたかをまとめました。

フリーズ

4種類(ソニック、ゼロ、殲滅、スクランブル)フリーズが存在。ソニック&ゼロフリーズの確率は約1/163840、殲滅フリーズは1/32768、スクランブルフリーズは1/9142となります。それぞれの突入契機は、ソニックフリーズの場合はレバーオンを介して「スカイBIG+ソニックモード」の恩恵。ゼロフリーズはリールロック3段階で恩恵は「スカイBIG+ソニックモード」、殲滅フリーズはART中の一部が突入契機で恩恵は「シングル7揃いorダブル7揃いが7回発生」となる。スクランブルフリーズはリプレイ成立時の一部が契機となり、「ART当選確定」が恩恵となっている。

スカイガールズ ゼロ、ふたたび好きがおすすめする動画

スカイガールズ ゼロ、ふたたびを打つ前に、スカイガールズ ゼロ、ふたたびが好き過ぎる方にオススメしたい動画をピックアップ

パチスロスカイガールズ ゼロ、ふたたびと似ている機種

	ヱヴァンゲリヲン 希望の槍 天井性能やARTのモードなどが似ているなと感じます。ボーナス+ARTの組み合わせでいくと「シャドウハーツII 運命の道標」とも似ていると思います。
	地獄少女 萌え系アニメで共通点があるともいえますね。IS(インフィニット・ストラトス)なども同様ですが、作品自体もしっかり作られているので原作を知らなくても十分楽しめると思います。

もし自宅にスカイガールズ ゼロ、ふたたびがあったら、どのように楽しみたいか

スカイガールズ ゼロ、ふたたびファンは自宅でどのように満喫したいのかを聞いてみました。

・全フリーズのコンプリート
・LOCK(ロック)の大量上乗せ
・上乗せ演出をじっくり
・設定差のLOCK兆候や動きを検証したい

前作にあったとびっきりの天井魅力は抑えられた改善版といった感じではありますが、設定6の出玉率が118%とハイスペックなところは魅力的ですね。今作からスカイガールズの代名詞「ロック」に、新しく「ステラロック」が追加されましたので、ATの破壊力は増えたとも言えるでしょう。